top of page

すべての記事


オフィス向け吸音パネルの選び方:導入前に確かめたい6つのポイント
吸音パネルの選び方を、オフィス・会議室向けに解説。響きか漏れかの見分け方、周波数ごとの吸音率での比較、必要枚数の計算、設置場所、置くだけ対策の限界、内装との相性まで、導入前に確かめたい6つのポイントをまとめました。

ryusuke ishii
3 日前読了時間: 3分
筆者紹介:石井(ALT Waves Management 代表)
石井竜介(ALT Waves Management 代表) 電気音響測定器のデファクトスタンダードであるAudio Precision製品のFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)も務める。国内の大手音響メーカーでとの製品開発やデバッグ業務や様々なプロジェクトに携わり、メーカー向けのトレーニングや講師等 また、音響機器の輸入や自社で立体音響マイクの開発も行なっている。 機器の音を測る電気音響測定と、部屋の響きを測る室内音響測定の両方ができることが強み。その知見をもとに、空間の音環境の診断と改善、快適な音空間づくり、音響デザインを行う。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 1分


病棟・廊下の夜間の響きを抑える吸音対策
夜の病棟は周りが静かなぶん、話し声や足音、機器の音が目立ちます。廊下で音が響く理由と、運用・吸音・配置の見直しを組み合わせた対策を解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分


会議室の吸音対策:反響とWeb会議の声のこもりを減らす順番
会議室の反響やWeb会議の声のこもりは、多くが部屋の「響きすぎ」が原因です。響きと音漏れの見分け方、吸音パネルを置く場所、失敗しない対策の順番をわかりやすく解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分


店舗・サロンの吸音対策:会話が響く、店内が騒がしいときに
カフェやレストラン、美容室で「会話が響く」「店内が騒がしい」と感じたら、反響が原因かもしれません。お客様の居心地を高める吸音対策と、営業を止めずに導入する方法を解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分


吸音と遮音の違い:「防音したい」ときに最初に確かめること
「防音したい」と思ったとき、必要なのは吸音でしょうか、遮音でしょうか。2つの違いと見分け方、壁の中で使われる吸音材の役割、電気的な対策との使い分けまで解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分


待合室の声漏れ対策:受付と診察室の会話を守るためにできること
診察室の声が待合室に聞こえる、受付の会話が周りに聞かれる。クリニックの声漏れは、音が届く経路ごとに対策が違います。遮音・吸音・背景音の使い分けと、診療を止めずにできる対策を解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分


吸音パネルは何枚必要?部屋の広さと残響時間から考える方法
吸音パネルの必要枚数は、部屋の広さだけでは決まりません。残響時間と吸音率を使った考え方を、計算式と具体例でわかりやすく解説します。枚数で失敗しないための手順も紹介します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分


ホテルのロビー・ラウンジの吸音対策:内装を損なわずに反響を抑える
高い天井や石・ガラスの内装は、ホテルのロビーやラウンジを響きやすくします。人が増えるほどうるさくなる理由と、インテリアになじむ吸音パネルで反響を抑える方法を解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分
吸音率とは?吸音パネルの効果を数値で見分ける方法と、吸音と防音の違い
吸音率は、音が反射せずに吸収される割合です。周波数ごとの読み方、NRCやαwの意味、吸音と防音の違い、効果が出る吸音パネルの選び方を解説します。 吸音率とは 吸音率(α)は、壁や材料に当たった音のうち、反射されずに吸収される割合です。0はすべて反射、1はすべて吸収を意味します。 材料の吸音率は、残響室でISO 354に沿って測定されます。国内では、JIS A 1409(残響室法吸音率の測定方法)が対応する規格です。JIS A 1409は1998年版で、ISO 354の1985年版に対応しています。ISO 354はその後2003年に改訂されているため、製品データを見るときは、どの規格のどの版で測定したかも確認すると安心です。この測定では、試料の縁の効果などで値が1を超えることもあります。 周波数ごとに見る 吸音率は音の高さ(周波数)ごとに変わります。一般に125Hz〜4kHzの帯域ごとに示されます。 声の聞き取りやすさ: 話し声の中心となる500Hz〜2kHz付近の吸音率 空調や機器の低い音: 125Hz・250Hzなど低い帯域の吸音率...

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分
残響時間とは?計算式・測定方法と、会議室の「響きすぎ」を数値で改善する方法
残響時間は、音が止まってから音の大きさが60dB下がるまでの時間です。計算式、測定方法、会議室での改善の考え方を解説します。 残響時間とは 残響時間(RT60)は、部屋の中で音を止めたあと、音の大きさが60dB下がるまでにかかる時間です。数値が大きいほど、声が部屋に残り、「響く」と感じます。 Web会議で声がこもる、話し声が聞き取りにくいといった会議室の悩みの多くは、この残響時間が長すぎることから起きます。 計算式(セイビンの式) 残響時間は、部屋の容積と、部屋全体の吸音力(等価吸音面積)で概算できます。 T = 0.161 × V / A A = Σ(Sᵢ × αᵢ) Tは残響時間(秒)、Vは室容積(m³)、Aは等価吸音面積(m²)、Sは各面の面積、αはその面の吸音率です。吸音力を増やすと、残響時間は短くなります。 計算例(仮の数値): 幅5m・奥行6m・天井2.7mの会議室は容積81m³です。測定で残響時間1.0秒だった場合、吸音力は約13.0m²。これを0.6秒に下げるには約21.7m²、つまり約8.7m²分の吸音力を足す必要があります。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 2分
吸音パネルは効果ある?「効かない」3つの理由と、失敗しない会議室の音対策
吸音パネルは、正しく選んで正しく貼れば効果があります。それでも「効かない」と感じるのには3つの理由があります。吸音と防音の違いから、失敗しない進め方まで、専門用語なしで解説します。

ryusuke ishii
4 日前読了時間: 3分
bottom of page